302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

また、新しい時代に対応する教育環境の充実や熊本県新広域道路交通計画推進等都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会実現デジタル市役所推進等による市民利便性向上などのまちづくり重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市実現に向けた取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

ただ、この市債残高が増加しているという理由につきましては、都市基盤整備加速化公共施設老朽化対策強化等を反映したことによるものです。熊本本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。         

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

都市基盤整備強靱化土地利用等に関して御質問させていただきます。  国内における昨今の自然災害は、各地で頻発化激甚化の一途をたどっており、国民の生命、財産に大きな影響を与えています。誰もが安心して快適な生活を送るためには、いかに都市基盤を強固なものにし、少しでも災害のリスクに備えるべきであり、その強靱化対策が不可欠であって、喫緊の課題であると認識しております。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

について…………………………………………………………………( 46)     自主財源の改善について…………………………………………………( 47)     市債残高の圧縮と財政調整基金の積み増しについて…………………( 47)   田中財政局長答弁………………………………………………………………( 47)   原亨議員質問……………………………………………………………………( 48)   ・都市基盤整備

熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号

〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員  京都市持続可能な行財政審議会資料によりますと、京都市の財政状況が非常に厳しい状況に至った要因として、平成初期に行った数件の大規模都市基盤整備費用として、それぞれ数百億円にもわたる多額の市債を発行したこと、また、将来の市債の償還に備えた計画的な積立ての継続が重い負担になったこと、そして、地方交付税が大幅に削減され、市民サービスを維持向上させるために不足

熊本市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会−02月19日-01号

また、バス事業者共同経営に向けた検討などへの支援市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行うとともに、熊本版MaaS導入に向けた検討のほか、増収が見込まれる都市計画税を活用し、都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるなど、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市づくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会−02月19日-01号

また、バス事業者共同経営に向けた検討などへの支援市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行うとともに、熊本版MaaS導入に向けた検討のほか、増収が見込まれる都市計画税を活用し、都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるなど、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市づくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議員全員会議−02月12日-01号

また、バス事業者共同経営に向けた検討などへの支援市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行うとともに、熊本版MaaS導入に向けた検討のほか、増収が見込まれる都市計画税を活用し、都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるなど、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市づくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議員全員会議−02月12日-01号

また、バス事業者共同経営に向けた検討などへの支援市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行うとともに、熊本版MaaS導入に向けた検討のほか、増収が見込まれる都市計画税を活用し、都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるなど、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市づくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号

都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるという理由で、都市計画税率を0.2%から0.3%へ引き上げることとしています。令和3年度以降、新税率による課税開始に向け、現在準備が進められている状況です。議会への説明には、都市計画道路都市計画公園下水道などの着実な整備加速化増税理由として掲げられておりました。  

熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号

都市基盤整備加速化災害に強いまちづくりを進めるという理由で、都市計画税率を0.2%から0.3%へ引き上げることとしています。令和3年度以降、新税率による課税開始に向け、現在準備が進められている状況です。議会への説明には、都市計画道路都市計画公園下水道などの着実な整備加速化増税理由として掲げられておりました。